コンテナとは


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海上コンテナ・中古コンテナについて


様々な種類や形の貨物を容易に運搬するための容器がコンテナです。国際規格のコンテナには、20フィート(約6M)と40フィート(約12M)のサイズがあります。
日本では独自の規格で広く流通しているJRコンテナと区別するため、「海上コンテナ」と呼ばれることが多く海上コンテナは主として船舶による国際海上輸送用、国内の陸海上輸送にも多く用いられており衝撃や陸上輸送の振動にも耐えられるように製造されているのが特徴です。
それだけ頑丈に作られているので中古コンテナの再利用など、中古コンテナの販売をささえる原因でもあります。密閉箱型の「ドライコンテナ」が一般的ですが、冷蔵装置を備えた「リーファーコンテナ」や、天板の取り外しができる「オープントップコンテナ」などもあり、多様な貨物に対応されています。

海上コンテナの特徴

コンテナには倉庫用と海上用2種類の規格があり、特に海上コンテナの場合は過酷な海上輸送に耐えられるだけの強度で製造されているので大変丈夫です。 海上輸送に使われている海上コンテナは、海上での塩害に耐えられるように特殊な防錆加工がされていて、気密性にも優れているので風雨からコンテナ内部を守ります。

コンテナ同士を連結して大きくしたり、切ってサイズを小さくしたりなど改造が自由にできるのも魅力です。 積み重ねて2階建てはもちろんの事、建築基準に合わせて設計すれば5階建ての建物として利用することも出来ますので、土地の有効活用にも一役立ちます。 壁に穴を空けることも出来るので、窓やシャッター、換気扇を取付けるなど用途に合わせてカスタマイズも可能です。 分解せずに簡単に設置・移動ができ、歪が少ないのもコンテナが丈夫で利用しやすい理由といえます。

外壁と同様に床に敷かれた板も輸送に耐えられるように頑丈に作られているのでコンテナ内部にフォークリフトを入れて作業する事が出来ます。 丈夫なだけでなく、防虫加工が施されているので長い間その強度が守られます。

コンテナの設置   コンテナの加工

コンテナの機密性   コンテナのコスト

コンテナを2段に   コンテナの室内

海上コンテナの種類とサイズ

サイズ 種類
10フィート ドライ スチール
12フィート ドライ スチール
20フィート ドライ スチール
冷凍・冷蔵
オープントップ
フラットラック
40フィート ドライ スチール
ドライ(背高9'6)
冷凍・冷蔵
オープントップ
フラットラック
区分 2.9M
(10')
3.6M
(12')
6M
(20')
12M
(40')
外寸法 長さ 2,991mm 3,658mm 6,058mm 12,192mm
2,438mm 2,438mm 2,438mm 2,438mm
高さ 2,591mm 2,591mm 2,591mm 2,591mm
内寸法 長さ 2,885mm 3,556mm 5,949mm 12,082mm
2,351mm 2,351mm 2,351mm 2,351mm
高さ 2,340mm 2,230mm 2,416mm 2,416mm
* ドライコンテナは、倉庫用、輸出用又は事務所や店舗等に改造できます。
* 冷凍・冷蔵コンテナは、冷凍・冷蔵庫、乾燥庫等でご利用できます。
* オープントップ、フラットラックは、輸出用としてご利用頂けます。

海上コンテナの用途

  • 軽飲食・事務所・ショップ・カラオケボックス・レンタル倉庫・海の家の更衣室・シャワールームなど
  • ハナレや勉強部屋、お荷物の整理・保管などに最適
  • 学校、幼稚園、自治会、消防団等防災用具の収納
  • 工場・現場での機械・材料の保管など
  • 農機具、建設資材の倉庫替わりなど